2025-01-01から1年間の記事一覧
2025年2月2日 読了 長い間「読もう」と思いながら、Amazonの「ほしいものリスト」に入れたままになっていた一冊。偶然書店で見かけたのをきっかけに、ようやく手に取りました。 本書は薄く、すぐに読み終えられると思っていたのですが、予想以上に内容が深く…
『感性のマーケティング』は、20年前の2006年に出版された本です。そのころは、日本の人口が減り始め、安倍首相が政権をとり、ライブドアのニュースが話題でした。この本はそんな時代に、未来のマーケット(商品を売る場所や仕組み)の変化について考えた内…
青山美智子さんの『人魚が逃げた』は、不思議な冒頭から始まります。 ”—失礼ですが、あなた様は?“王子です”—王子?きょうはどうしてこちらに?“僕の人魚が、いなくなってしまって..”—人魚が?“…逃げたんだ。この場所に”” このやりとりで物語は始まり、舞…
2025.1.9読了 「桃を煮るひと」は、日常の中のあたたかな瞬間を切り取ったエッセイ集です。 タイトルどおりに日常の食べものと、それを取り巻く著者の人間関係がテーマになっています。 桃を煮るひと 作者:くどうれいん ミシマ社 Amazon 著者の魅力と背景く…
2025.1.5 読了 都会育ちの著者が九州の田んぼを借り、自分で食べるためのお米作りに挑戦する農業体験記です。 エコとかロハスとかスローライフとか関係ないと言い放ち、単なる田舎暮らしの記録にとどまらず、地方移住の現実や資本主義社会への疑問までをユー…
2025.1.2読了 加藤俊徳さんの著書『老害脳』を読みました。タイトルを見て、年配の方に特有の問題なのではと思うかもしれませんが、実は誰でもなり得るもので、年齢に関係ないのだそうです。 さらに、老害脳は放置すると痴ほう症に発展する可能性もあるとの…